ビルド定義

バンドル定義を選択すると、RTC ビルドとの統合が可能になります。それにより、RTC または Hudson/Jenkins のいずれかからビルドを依頼できるようになります。ビルド結果も両方に作成され、相互にリンクされます。

Jazz ソース管理オプションを使用すると、その他のロード・オプションや受諾オプションを使ってリポジトリー・ワークスペースを指定できます。


リポジトリー・ワークスペース

リポジトリー・ワークスペースを選択すると、単にそのフロー・ターゲットから変更セットを受諾して取り出すことになります。

リポジトリー・ワークスペースをどこにロードするか、コンポーネント・フォルダーを作成するかどうか、ロード前にサンドボックスを削除するかどうかを指定できます。


スナップショット

このオプションを選択すると、Jazz SCM スナップショットをロードできるようになります。

リポジトリー・ワークスペースをどこにロードするか、コンポーネント・フォルダーを作成するかどうか、ロード前にサンドボックスを削除するかどうかを指定できます。


ストリーム

ストリーム を選択すると、スナップショットを作成し、そのスナップショットからロードすることになります。

リポジトリー・ワークスペースをどこにロードするか、コンポーネント・フォルダーを作成するかどうか、ロード前にサンドボックスを削除するかどうかを指定できます。